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服織神社(真清田神社境内)

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更新日: 2014年05月28日 16:17:40   


恋の願いを叶えてくれる、七夕の織姫さま。
名称服織神社(真清田神社境内)
ふりがなはとりじんじゃ
主祭神 萬幡豊秋津師比賣命
創建1965年
住所 愛知県一宮市真清田1-2-1
⇒地図と周辺情報
アクセス

JR「尾張一宮駅」より徒歩8分
名鉄「名鉄一宮駅」より徒歩8分

別称「はっとりじんじゃ」「はたおりじんじゃ」
属性 神道、職能・生活
公式HPhttp://www.masumida.or.jp/kei
dai/02.html

hataori_01.JPG
真清田神社の主祭神「天火明命(あめのほあかりのみこと)」の母神である「萬幡豊秋津師比賣命(よろずはたとよあきつりひめのみこと)」をお祀りする。機織の神様である。尾張地方は、昔から稲作(尾張米)と繊維業が盛んだが、それだけに天火明命と萬幡豊秋津師比賣命の母子神は地域の人々から篤い信仰を集めている。なお、萬幡豊秋津師比賣命は別名を「棚機姫神(たなばたひめのかみ)」と呼ばれ、七夕伝説の「織姫」と同一と考えられている。そのため“縁結びの神様”としても信仰を集めるようになった。

服織神社(真清田神社境内)の御利益
芸能・職業・技術 (特に学芸・芸能・技芸向上技術向上和裁上達)
恋愛・良縁 (特に縁結び恋愛成就)
家族円満 (特に夫婦円満)
服織神社(真清田神社境内)のお参りの仕方

●基本的には神道式参拝。

●7月の最終日曜前からの4日間には、「七夕祭」が盛大に開催される。仙台市、平塚市と並び「日本三大七夕まつり」といわれている。

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服織神社(真清田神社境内)のお祭りカレンダー

7月最終日曜(七夕祭り)
11月上旬(服織神社例祭)

服織神社(真清田神社境内)の沿革・歴史

1965年  真清田神社の末社として服織神社を創建


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