皆神山の都市伝説
更新日: 2014年06月02日 23:46:02
超古代文明がつくった、宇宙基地ピラミッド!?
名称 | 皆神山 |
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ふりがな | みなかみやま |
主祭神 | 熊野出速男命 |
創建 | 30万~35万年前 |
住所 | 長野県長野市松代町豊栄5464-2(皆神神社) |
アクセス | 長野電鉄「松代駅」より徒歩60分 |
別称 | |
属性 | その他宗教、神話・民間伝承、古代遺跡、大地・山、人間・英雄、日本のピラミッド |
【都市伝説1】
皆神山周辺の町「松代」は、第二次世界大戦末期、日本政府(大本営)および皇室の首都移転先候補だった。その際、皆神山や像山、舞鶴山には全長10kmともいわれる地下壕が掘られ今も残されている。
【都市伝説2】
皆神山は日本有数のUFO目撃多発地帯である。なかには皆神山へプレアデス星人などと交信するために訪れるUFO研究家も少なくないとのこと。
【都市伝説3】
代表的な教派神道の大本教では、皆神山をヒマラヤと並ぶ中心的な聖地と捉え、祭神を神素盞嗚大神(かむすさのをのおほかみ)としている。
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