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愛宕神社(東京)の都市伝説

更新日: 2014年04月15日 20:20:44   


不思議の山にご鎮座される火伏せの神様。
名称愛宕神社(東京)
ふりがなあたごじんじゃ
主祭神 火産霊命
罔象女命(相殿)
大山祇命(相殿)
日本武尊(相殿)
創建1603年
住所東京都港区愛宕1-5-3
アクセス

地下鉄「神谷町駅」より徒歩10分
地下鉄「虎ノ門駅」より徒歩10分
JR「新橋駅」より徒歩15分

別称特になし
属性 神道、火、水・海、大地・山、武神・軍神
公式HPhttp://www.atago-jinja.com

【都市伝説1】
風水鑑定士によれば、江戸城の南に位置し、南は風水的の五行で「火」にあたる。しかし山の上には元々湧き水があふれていたので、昔は火と水のエネルギーがある非常に良いパワースポットだったが、近年トンネルを掘り、湧き水が枯れたため、現在はパワーが落ちてきているとのこと。

【都市伝説2】
とある霊能者によれば、上記とは違い、現在も龍神が棲んでおられ、高い霊力を発揮されているとのこと。また、愛宕山の眷属である天狗さまも末社「太郎坊主」の祠にいらっしゃるという。


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