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水無神社の都市伝説

更新日: 2014年06月04日 19:52:40   


高天原にまつわる古代の聖地。
名称水無神社
ふりがなみなしじんじゃ
主祭神 水無大神(御歳大神ほか16柱)
創建不明
住所岐阜県高山市一之宮町5323
アクセス

JR「飛騨一ノ宮駅」より徒歩5分

別称飛騨一宮、水無大明神、水無八幡宮、「みずなしじんじゃ」「すいむじんじゃ」(呼び方)
属性 一宮
公式HPhttp://www.hidamiya.com/minas
hi/

【都市伝説1】
位山には「天の岩戸」と伝わる巨岩と洞窟が存在し、天照大神のご神陵とする学説がある。また、「天孫降臨」の舞台「高天原(たかあまはら)」ではないかともいわれている。さらに「古代ピラミッドの跡」と考える学者もいる。左記のとおり、神秘に満ちた「位山」および「水無神社」は、多くの考古学者をはじめ、新興宗教家やスピリチャリストを刺激し、諸説入り乱れている状況だと前もってお断りしておく。

【都市伝説2】
某新興宗教家によれば、内的インスピレーション(アイデアや企画)をカタチにしてくれる御神徳があるとのこと。さらに男性に限り、素晴らしい良縁を授けてくださるらしい。

【都市伝説3】
位山の遺跡は、祖先である地球外生命体と、地球人類(天孫降臨民族)が交信を行なうための神殿であったとの説がある。また、古事記よりも古い「竹内文書」の研究を行なっていた牧師兼オカルト研究家の酒井勝軍によると、位山は「日本のピラミッドである」と断言した。さらに酒井氏は富山県の尖山(とがりやま)との関係性も指摘している。

【都市伝説4】
フランスの某考古学者の調査によれば、エジプトのスフィンクス目線の先「北緯36度2分東方」の線を追っていくと、位山を見ていることが判明したという。


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