富岡八幡宮(東京)の都市伝説
更新日: 2014年04月15日 20:13:51
日本一の神輿を有す、東京一の八幡さま。
名称 | 富岡八幡宮(東京) |
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ふりがな | とみおかはちまんぐう |
主祭神 |
応神天皇(誉田別命) 外八柱 |
創建 | 1627年 |
住所 | 東京都江東区富岡1-20-3 |
アクセス | 地下鉄「門前仲町駅」より徒歩3分 |
別称 | 深川八幡、深川の八幡様 |
属性 | 神道、人間・英雄、七福神、東京十社、深川七福神 |
公式HP | http://www.tomiokahachimangu. or.jp |
【都市伝説1】
某有名な新興宗教家によれば、3体の龍神、1体の天狗、28体の白蛇と金蛇といった眷属が住んでおり、非常に高い霊的パワーをもった神社だとか。
【都市伝説2】
境内末社「七渡神社」の神様は、元々この地に住まう地主神である。6月17日の例祭日には、使いの白蛇が現れになり、目撃例が後を絶たない。公式HPにも「神社の職員も度々目にしています」と書かれている。
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