冠稲荷の木瓜の都市伝説
更新日: 2014年05月28日 16:22:45
子宝伝説が伝わる、樹齢400年のボケの木。
名称 | 冠稲荷の木瓜 |
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ふりがな | かんむりいなりのぼけ |
主祭神 |
木瓜の木(御神木) 宇迦之御魂大神(実咲社) 塞神(実咲社) 大宮能賣神(実咲社) |
創建 | 17世紀頃 |
住所 | 群馬県太田市細谷町1番地 |
アクセス | 東武線「細谷駅」より徒歩20分 |
別称 | 群馬県指定天然記念物『冠稲荷のボケ』一株 |
属性 | 神道、神木 |
公式HP | http://kanmuri.com |
【都市伝説1】
縁結びのお守り(縁結び花守・携帯ストラップ)を携帯電話につけていたら、好きな人からその携帯電話に電話がかかってきて、電話で話しているうちに付き合うことになったとのこと。さらに、そのお守りを譲り受けた人も、同じく好きな人から電話がかかってきて恋人ができたらしい。
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