白山比咩神社
名称 | 白山比咩神社 |
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ふりがな | しろやまひめじんじゃ |
主祭神 |
白山比咩大神(菊理媛尊) 伊弉諾尊 伊弉冉尊 |
創建 | 紀元前91年 |
住所 |
石川県白山市三宮町ニ105-1 ⇒地図と周辺情報 |
アクセス | 北陸鉄道「鶴来駅」よりバスで5分 |
別称 | 白山妙理大権現、しらやまさん |
属性 | 神道、大地・山、一宮、加賀国一宮 |
公式HP | http://www.shirayama.or.jp/ |
日本神話において、伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)の夫婦喧嘩の仲裁をした女神「菊理媛尊(くくりひめのみこと)」を主祭神として祀る。社伝によれば、紀元前91年に舟岡山に白山の神の拝遥所を設けたのが始まりとされる。その後たびたび遷座し、1480年に現在の地に鎮座した。なお、山頂には奥宮がある。
元々は、北陸の霊峰・白山(はくさん)を神体山とした山岳信仰に由来する。奈良時代以降は神仏習合が進み、御前峰(菊理媛尊=白山妙理大権現=十一面観音)、別山(大山祇神=別山大行事=聖観音)、大汝峰(大己貴神=阿弥陀如来)と見なされていた。平安末期からは修経道の一大霊場として繁栄したが、明治の神仏分離以降は白山比咩神社の仏教色は取り払われている。
白山比咩神社の御利益 |
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開運福徳 (特に開運招福、万物の繁栄) 健康 (特に無病息災) 長寿 (特に長寿延命) 仕事 (特に就職、事業成就、社運隆盛、契約事) 芸能・職業・技術 (特に学芸・芸能・技芸向上、武道・武運) 学問 (特に受験合格、学業成就) 恋愛・良縁 (特に縁結び、良縁、恋愛成就、男女和合・仲直り) 家族円満 (特に家内安全、夫婦円満、家門隆盛・家系繁栄) 農業畜産 (特に五穀豊穣、農業全般) 産業 (特に漁業守護・豊漁守護) |
白山比咩神社のお参りの仕方 |
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●基本的には神道式参拝。 |
白山比咩神社に関連するパワースポット : 白山神域 |
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白山比咩神社のお祭りカレンダー |
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【毎月】 1日(おついたちまいり)、15日(月次祭・交通安全祈願) 【1月】 1日(歳旦祭)、2日(新年二日祭)、3日(元始祭)、15日(左義長祭) |