今戸神社の都市伝説
更新日: 2014年04月05日 23:01:25
良縁を求める人が集う、都内最強の縁結び神社。
名称 | 今戸神社 |
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ふりがな | いまどじんじゃ |
主祭神 |
應神天皇 伊弉諾尊 伊弉冉尊 福禄寿(七福神) |
創建 | 1068年 |
住所 | 東京都台東区今戸1-5-22 |
アクセス | |
別称 | 今戸八幡 |
属性 | 神道、神話・民間伝承、人間・英雄、幻獣 |
公式HP | http://www.tctv.ne.jp/imado-8 / |
【都市伝説1】
今戸の招き猫伝説。江戸時代末期、浅草に住んでいた老婆があまりの困窮ゆえに飼っていた愛猫を手放してしまった。すると、ある日の夜に夢枕に愛猫が現れ、「自分の姿を人形にしたら必ず福徳を授かる」と告げた。早速、人形の焼き物を作って、浅草寺の参道で売り出したところ、大繁盛となったという。ちなみに地域一帯は、「今戸焼き」の発祥地でもある。
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